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東京五輪の重量挙げ男子109キロ級にロシア・オリンピック委員会(ROC)として、個人資格で出場したティムール・ナニエフ=2021年8月3日、ロイター

 ついに、ロシアがスポーツの表舞台に復帰する。

 重量挙げの世界選手権が、2030年にロシアの首都モスクワで開かれることが決まった。

 22年2月にウクライナへの全面的な軍事侵攻を開始して以来、五輪競技の世界選手権がロシアで開催されるのは、これが初めてとなる。

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ロシアのプーチン大統領=AFP時事

 ロシアの国際スポーツ界への復帰を巡っては、今年7月に大きな動きがあった。

 国際オリンピック委員会(IOC)がロシア・オリンピック委員会(ROC)の資格停止措置を暫定的に解除。28年のロサンゼルス五輪でロシアが「国家」として参加できる可能性に道を開いていた。

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 そこに続いたのが、今回の国際重量挙げ連盟(IWF)の決定だ。

 IWFの25日の発表によれ…

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